なぜLINEがBtoCビジネスで有効なのか?

こんにちは。
ギブリー大熊です。

今弊社ではLINE@という企業向けLINE配信ツールのコンサルティングをしているのですが、特にBtoCのモデルの場合、非常に有効活用されています。

今回はなぜLINEというプラットフォームが有効利用できるのか、を少し考察したいと思います。

目次

 

LINE@とは?

 

http://at.line.me/jp/

  
そもそもLINE@とは、日常で使っているLINEのアプリを利用して、企業からユーザーへ情報を定期的に届けるための最適化されたツールです。
つまりメルマガのような感覚で「情報を一斉配信する」ツールですね。
 
LINE自体が日本国内だけで6600万人もユーザーがいるので、そのプラットフォームを使用できること自体がまずは最大の利点と言えます。
どれくらい利点か計算してみると、日本人の約50%がユーザーになりうる、という結果に!!
実際10代から60代くらいで考えると、100%もの人がインストールしているツール、ということになります。
「え?LINE使ったことない」という人は周りにはほとんどいないですよね。
 

 
また、使用するユーザーはほとんどが毎日使用する、ということも非常に大きな特徴です。
 

出典:ICT総研

 
LINE@はこのインフラとも言えるツール上で、友人同士とやりとりする中に紛れ込ませて企業の情報を配信できるため、ユーザーに対して「情報が届きやすく、見てもらいやすい」という属性を持っています。
 

LINE@でできること

LINE@でできることは様々ありますが、主に使用する機能としては大きく3つあります。
 
 
1、リッチメッセージによる配信
 
リッチメッセージとは、下記のように【テキスト】と【画像】を組み合わせて配信できる仕組みのことです。
通常のテキストのみの配信とは違い、デザイン性や企画に富んだクリエイティブを作成することで、より内容が視覚的に伝わり、ユーザーの印象に残すことが可能です。
また、LINE@の目的はWEBサイトへ誘導すること、になるケースが多いのですが、リッチメッセージを作り込むことで、より効果的にユーザーを遷移させることができます。(LINE@の効果的な使い方、は次のコラムで記載します。)
 


※リッチメッセージサンプル

 
 
2、キーワード応答

キーワード応答とは、ユーザーがトーク画面で話しかけた内容とあらかじめ設定しておいたキーワードが完全一致した場合に、特定のメッセージを自動返信する機能です。
この機能を使うことで、「ユーザーが能動的にコミュニケーションを取ることが可能」になり、
画面をタップするだけで、情報を絞り込んでいくことが可能になります。
うまくシナリオを作れれば、通常応答機能だけで、簡易chatbotの仕組みを作ることができるため、非常に有効的ですね!
実際に弊社のクライアントでも、上手に活用することで売り上げを上げているアカウントを多く見かけます。
 

※キーワード応答サンプル

 
 
3、リッチメニュー

リッチメニューはアカウントのトークを訪れた際、画面下部に大きく開くメニューです。メニュー内をタップすると、外部サイトへの誘導や、事前に設定したキーワードの送信などを行うことが可能です。
 

 
 

LINE@と他のSNSとの違いは?

LINE@はいわゆるSNS(Facebook,Twitter,Instagram)とは違うカテゴリーに属します。
前述しているSNSは、企業が発信した情報をユーザーが「能動的」に収集しにいく「プラットフォーム」という立ち位置ですが、
LINE@はプッシュ通知で「受動的」に情報を受け取ることができる「ツール」となります。
そのため、企業が伝えたい情報の「伝達率・リアルタイム性」が圧倒的に高いのが特徴となります。

その代わりデメリットとしては

  • 友だちのみへの配信になる
  • 集客は他媒体へ依存する

という点があります。
 
 

うまくをLINE@を活用している一般的な事例

最後にLINE@をうまく活用している事例をご紹介いたします。
他にもご覧になられたい方は下記リンクもご参照ください!

Giveryの導入事例:https://comm.givery.co.jp/case/

 
 
1、株式会社クラシコム様

“カフェの日替わりのデザートみたいに、1日のおわりに「今日は何かな〜」と楽しみにしていただけるような”をコンセプトに毎日オリジナリティあふれるコンテンツでファン獲得に成功している。
 
 
 
2、APP BANK STORE様 

セールおよび商品紹介が主な配信内容である。しかし、親しみのある文面や自動応答機能を利用した簡易チャットボットの設計により、未購入の見込み客を購入客に引き上げることに成功している
 
 
 
3、大東建託様

部屋探しをしているLINE友だちを特定し、その友だちだけに情報を配信することは非常に難しい。そのためLINEを活用した会話を通じて大東建託を知ってもらい、部屋探しの需要が発生したタイミングで大東建託のことを想起してもらうことが狙いとなっている。
 
 
 
うまく活用することで、最適なコミュニケーションになるLINE@。
ギブリーではコンサルティングも行っておりますので、お気軽にご相談ください。

LINE@運用コンサルティングページ:https://comm.givery.co.jp/service/line/

販促担当者様向け LINE@説明資料

基本機能の解説と施策落とし込みのガイド

販促目的でLINE@活用をご検討の方のための、LINE@のご説明資料です。
基本機能を解説するとともに施策への落とし込みのガイドとなるポイント整理をしていますので、「何ができるか」を整理するとともに「何をすべきか」を明確にできる資料となっています。
《収録内容》
  • LINE@とは?
  • マーケティング施策の勘違い
  • よくある課題
  • FAN化させるための手段 
  • 運用ノウハウ など
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クライアントインタビュー